献血で気分転換

2/15/2026

3D Printer Raspberry Pi

以前から気になっていたという訳でもないが初めて献血に行ってみた。出かけた際に「xx型は20名必要!」という看板を見かけ、帰宅してゴロゴロするぐらいならということで初体験。
  【参考】初めて献血される方へ| https://www.jrc.or.jp/donation/first/

献血についての説明は、上記赤十字社ホームページに詳細あり。「輸血に使用する血液は、まだ人工的に造ることができず、長期保存することもできません。」と書かれているが、よくボランティアで成り立たせていると思う。これからも機会を見つけて参加していきたい。

献血アプリ登録の記念品
献血すると何かしら記念品をもらえるというくらいの認識だったが、高級な箱ティッシュ1箱をはじめ、インスタントコーヒーやジュースなどビニール袋いっぱいに色々いただいて、また何より良いことが出来た気分になれたことが本日の収穫。

献血から帰宅して気持ちも少し晴れた(気がした)こともあり、ここ2週間のLinux弄りの延長に3D Printer + Raspberry Piを動かしてみることにした。おそらくOctoDash導入を試して以来約3年ぶりの3Dプリンタ稼働。

諸々準備

3D Printer(Ender 3 V2)

だいぶ時間が立ってしまったためそもそも壊れていないか心配だったが、何事もなく起動しモータ、ベッド、ノズル、ファンなどいずれも異常なし。念の為、新たなFirmwareが出ていないかCrealityのサイトを確認しに行ったところ、2022年が最後のアップデートになっている。

Raspberry Pi/OctoPi

素の3D Printerでは、プリントするモデルをSDカードに入れて移す作業が必要となり面倒なため、OctoPiもセットアップする。
OctoPrintのダウンロードサイト(https://octoprint.org/download/)によると、Raspberry Pi Imagerを使ってイメージをRaspberry Pi用のSDカードに入れられるとのこと。
Windows用のインストーラはPCに残っていたが、
今回よりLinuxのためAppImageファイル
以前は別途イメージを焼くためのソフトウェアを用意していた記憶があるが、Raspberry Piはとてもユーザーフレンドリーになっている。このImagerソフトウェアの中で、ログイン情報やWifi接続の設定まで準備できるため、起動した後にモニタ・キーボードがなくても問題なし。
OS: Other specific-purpose OS > 3D printing > OctoPi
3D PrinterとOctoPiの接続は、USBケーブルで繋いでおけばOK。

スライサー(Cura)

Creality製もあるのだが、以前使用していたUlti MakerのCuraを入れる。
このソフトウェアもLinux版は.AppImage。
久しぶりではあるが見慣れた画面。Profileなど設定を詰める必要がありそう

OctoPiへの接続

起動してみたもののUIにどうやってアクセスするのか忘れていた。ひとまずsshでOctoPiへ接続してみる。

(base) xxxx@xxxx-desktop:/etc/default$ ssh pi@192.168.11.73
pi@192.168.11.73's password:  
Linux OctoPiEnder3V2 6.6.51+rpt-rpi-v7 #1 SMP Raspbian 1:6.6.51-1+rpt3 (2024-10-08) armv7l

The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent
permitted by applicable law.
Last login: Sun Feb 15 07:41:09 2026 from 192.168.11.72

------------------------------------------------------------------------------
Access OctoPrint from a web browser on your network by navigating to any of:

   http://OctoPiEnder3V2.local
   http://192.168.11.73

https is also available, with a self-signed certificate.
------------------------------------------------------------------------------
This image comes without a desktop environment installed because it's not  
required for running OctoPrint. If you want a desktop environment you can  
install it via

   sudo /opt/octopi/scripts/install-desktop
------------------------------------------------------------------------------
OctoPrint version : 1.11.6
OctoPi version    : 1.1.0
------------------------------------------------------------------------------
親切にアクセス方法の記載あり。ブラウザにIP Addressを入力するとログインの設定の後にUIが表示された。
こちらもひとまず見慣れた画面

色々と設定することはあるが画面に従って淡々と進める。少し悩んだ点としてはプリントできる最大サイズの設定。Curaではとりあえずで作成した際のデフォルトが235mm x 235mm x 250mm、OctoPiでは200mm x 200mm x 250mmとなっており、Curaで作成したgcodeを読み込ませると、印刷範囲外と出てくる。とりあえずEnder 3 V2の仕様を調べて、220mm x 220mm x 250mmに両方とも設定。
また、久々なので簡単にではあったがレベリングを行った。Z軸のオフセットを一度取り去った上で、ノズルとベッド間にコピー紙を挟んでベッド下4箇所のノブで調整。

プリント

試しプリント(3D Benchy)

3D Printer再開1回目はやはりBenchyから。Benchy以外を進めたかったため、50%バージョンでトライ。Build Plate AddhesionはSkirt(プリント対象の周りに線を引くだけ)のまま進めてみたが、最後の最後で底面がベッドから外れてしまい、煙突部分が無惨な姿に。

今回の失敗作Benchy 50%版と以前成功しているBenchy 

3D Printer用部品の作成

以前の【3D Printer】Controller Stand作成 (投稿:12/20/2022)で作成したコントローラの土台的な部品は、部屋の模様替えなどで動かした際に破損してしまった。以前使用したファイルを再度印刷してみることに。

最初はBenchyでの反省を活かさずSkirtのまま実行したが、案の定途中で剥がれてしまった。確実に進めるためRaftにしてやり直し。

Skirtと比較してRaft部分で30分程度所要時間がプラス

完成時の写真を撮り忘れたが無事完成し装着


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