"Inside the mind of a master procrastinator" 先延ばしにする人の頭の中

2/18/2023

Learning

Tim Urban: Inside the mind of a master procrastinator | TED

やらなければならない事を先延ばししてしまう問題について、頭の中で何が起こっているのかを面白おかしく解説してくれている動画。何も手につかず、本当は洗車や部屋の片付けなどやらなければならないと思っている事が溜まっているのにボーっと過ごしてしまった今日みたいな週末にも当てはまりそうなお話。

元記事:


映画『インサイド・ヘッド』的な自分の頭の中で性格の違うキャラクターが影響しあって実際の行動につながっているという設定で、どうして人は先送りしてしまうのかが説明されている。登場キャラクターは:
  • Rational Decision-Maker
    • 合理的な意思決定者
    • この人が落ち着いて舵取りを出来れば上手くいく(はず)
  • Instant Gratification Monkey
    • その場の快楽を求めてしまう猿
    • 肩の力を抜いて楽しい人生を送るためには重要な存在な気もする
  • Panic Monster
    • 〆切が迫ってどうしようもなくなった時に登場
    • ある意味救世主か??
この画像みたいに落ち着いた状態になる事は最近ほぼ無い気がする

"先送りしない人"は、Rational Decision-Makerが落ち着いて判断を下している状態。"先送りする人"は、Rational Decision-Makerが正しい判断をしようとするたびに、Instant Gratification Monkeyが横から入ってきて楽しいネタを提供してくる。(Google Mapでインドをズームインして観てみよう、とかは実際に意味もなくやったことがある。)

元のブログのPart 2には、ではどうすればよいのか?という内容で、アイゼンハワーマトリックスが紹介されている。やるコトを重要性と緊急度で4象限に分類して、重要で緊急の内容(Q1)をすぐにやるコト、重要でなく緊急でもない内容(Q4)は捨てるというシンプルなもの。アイゼンハワー大統領はQ1とQ2に時間を注ぐことで、とても生産性が高かったことで有名らしい。


こうした整理をしなければと思った時点で、既にやりたいコトからやらなければならないコトになってしまっていて、結局振り出しに戻った気分。

最近の自分は、Rational Decision-Makerが存在せず、Instant Gratification Monkeyも楽しいネタを提供するわけでもなく、Panic Monsterが〆切が迫ってもパニックを起こさないと感じてしまった。自分にとって何がやらなければならないコトで、何をするとひと時の安らぎを感じられるのか、そして何がやりたいコトなのかを考えることすら先送りにしてしまっている。

まずは何が重要で何が緊急なのか少しは考えてみようと思うが、とりあえず、読者がほとんど居ないこのブログにあまり深い意味もなく投稿を掲載しつつ、明日起きてから考えよう...

今日一日自分の頭の中はこんな感じ...

本投稿内の画像はwaitbutwhy.comより拝借

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